債権の取り立てをする際に注意するポイント

債権者(貸している方)は、取り立てが知らずのうちにエスカレートしてしまうことがあります。このような場合には、債務者は、強い不安感、恐怖感をおぼえます。

この場合、取り立ての金額や取り立ての方法によっては、恐喝罪や脅迫罪に該当しかねませんので、注意が必要です。違法な取り立てにならないように、以下のポイントに留意しましょう。

・直接自宅へ行くことは極力控える。

・自宅へ行く場合は、長時間居座らず、短時間で帰る。

・電話よりもメールで請求する。

・1日に10回を超えるような取り立て行為をしない。

・話し合いをする際は、相手が恐怖を覚えるような言動はしない。

債権回収の現場では、威圧すれば債権が回収できるわけではありません。相互に協力して現実的な返済計画を、作ることに専念することが重要といえます。

債務者一人での返済が難しければ、保証人を立ててもらうなどの方法も考えられます。

借りたお金を返すのは当然ではありますが、そのような態度で接してしまうと、債務者に破産されてしまう可能性も高まりますので注意が必要です。

全額回収することにこだわるよりも少しでも多く回収することを目標としましょう。

 

 

 

 

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